2026年11月3日火曜日

映画『青い珊瑚礁』(1980年)

原作は1901年にヘンリー・ドヴィア・スタップクールが発表した同名小説。

火災が発生した船から脱出したコックのパディといとこ同士の少年少女が、珊瑚礁に守られていた孤島に漂流。パディの逝去後、子供のリチャードとエメラインは2人きりで暮らし続ける。そんな彼らが、反抗期、思春期、妊娠、出産を通して青年になっていく成長記。

ドラマ『ストレンジャー・シングス』の少年たちのアイドル、フィービー・ケイツの類似作『パラダイス』は観ていたが、本作はまだだった。最近、気になって初観賞。淫らな性描写を期待すると肩透かしを食らう、どちらかといえば純愛物。

心身共に娘の方の成長が早く、筋肉がついただけの無邪気なリチャードは時に苛々が募って些細な事で彼女と口論になるが、2人しかいないので離れられない。

若干、退屈だったが、ブルック・シールズの健康的な肢体は美しかった。そして、南国の風景や夕日が沈む様もまた綺麗だった。

0 件のコメント:

コメントを投稿