日本のドラマ映画。呉美保監督作。主演は吉沢亮と忍足亜希子。
息子の母への想いが詰まった実話ならではの絆と愛の物語。
親に甘えてグレつつも次第に彼らの有難みを知るというありきたりな話をコーダの青年に語らせているだけに見えたが、美青年、吉沢亮演じる主人公、大のダサさが際立たせていた、ろうあ者である彼の母、明子の心の美しさに終盤で胸が締め付けられた。明子を演じた忍足亜希子の笑顔もまた美しかった。
日本のドラマ映画。呉美保監督作。主演は吉沢亮と忍足亜希子。
息子の母への想いが詰まった実話ならではの絆と愛の物語。
親に甘えてグレつつも次第に彼らの有難みを知るというありきたりな話をコーダの青年に語らせているだけに見えたが、美青年、吉沢亮演じる主人公、大のダサさが際立たせていた、ろうあ者である彼の母、明子の心の美しさに終盤で胸が締め付けられた。明子を演じた忍足亜希子の笑顔もまた美しかった。
アメリカのスリラー映画。アレックス・ガーランド監督作。主演はキルスティン・ダンスト。
新人戦場カメラマンの成長譚。現場のおぞましさに怯えて嘔吐までするも土壇場で覚醒。若さゆえの恐れ知らずな激写に戦慄が走った。
主演のキルスティン・ダンストは、年取ったけど今が一番美しいかも、と思えるほど綺麗に見えた。
国外だけではなく国内でも戦争を始める、死の商人のお得意先アメリカの悲喜劇。どうしてもケネディ暗殺の黒幕とも言われている軍産複合体の存在が頭にちらついてしまった。ほかに何か深い意味があったのかもしれないが、私には感じとれなかった。
日本で内戦が起きるとしたら、大阪が名古屋と福岡を唆して東京に攻め入るのかな。だが、肝心の武器が無い。自衛隊を引き込んだとしても在日米軍にばれて簡単に潰されて挙句の果てには3発目の原発を落とされる目に遭うかもしれない。クーデターなんか起きて欲しくない。
日米合作の青春映画。空音央監督作。主演は栗原颯人と日高由起刀。
近未来の日本の高校で、『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』を彷彿とさせる、ある事件が起きる。
どこからかのゴリ押しで出演できていそうなタレントが皆無の爽やかなキャスト。外国籍の学生が多くて新鮮だが、普通の青春物。よくありがちな場面であるものの、社会に飼い慣らされた大人たちに若者たちが歯向かう姿は、脛齧りのくせに!と思いつつも微笑ましい。
そして、ヘラヘラしていたユウタが終盤に見せる漢気の軽妙なカタルシスが沁みた。
スウェーデンとアメリカ合作のパニック映画。ミカエル・マルシメーン監督作。主演はアリソン・ウィリアムズ。アレクサンダー・ドレイン出演。
元カップルが共通の友人の結婚式に出席するため偶然小型飛行機に搭乗するも、その操縦士が心臓発作で急死してしまい、生き延びるために二人で必死に協力しあうお話。
邦題が漫画っぽいのでずっと敬遠していたが、たったの92分だったので観てみた。
想像以上に面白かった。パニック映画であると同時になかなかの恋愛映画。劇中の元カップルを演じた主演俳優たちは公開後に結婚して子を儲けている、という事を知った時は彼らのノロケ話を延々と聞かされた気分になった。