銃社会で広大な国土を有するアメリカならではのロードムービー。
酔っ払いの父に幻滅して、家族との哀しい思い出もある地元を去る決意をしたルリ。ヒッチハイクで脚に障害のあるエディ、そして、姐御肌のグレンダと出会う。
田舎でくすぶっているエディの変質者ぶりが気持ち悪かった。ああいう輩はリアルでも田舎には普通にいるんだろうな。そんな彼との秘密を持つグレンダ。その2人に翻弄されるルリ。
物語としては、陰鬱なのでそこまで好きにはなれない。主役がクロエ・グレース・モレッツでなければ最後まで観れなかったかもしれない。
子役で成功してそこで終わらず大人になっても脚光を浴び続けているクロエ。彼女のその過渡期の作品だが、少女と大人のそれぞれの魅力を併せ持っていた彼女の演技に魅せられた。
アレック・ボールドウィンも出演。よりによって銃に詳しい男役だったのが、何だか可笑しかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿